6月11日 ビットコイン チャート分析 米商品先物取引委員会(CFTC)が調査に乗り出し大きく下落
こんにちは!Satoshiです。
本日の相場観察を送ります。
【ファンダメンタル分析】
仮想通貨全面安の影響は、米商品先物取引委員会(CFTC)が調査に乗り出した事です。
今回の騒動の発端は、昨年のシカゴ マーカンタイル取引所(CME)の
ビットコイン先物上場に戻ります。
CMEはBitstamp(ビットスタンプ)、Coinbase(コインベース)、
itBit(イットビット)、Kraken(クラーケン)のデータを取得して価格を決定しています。
各取引所が不正に価格を操作しているのでは?
という疑いがかけられたため、CFTCが取引所にデータ開示を求めています。
CMEがデータを取得している取引所は、かなり有名な所になりますので
影響力の大きさが分かります。
今回の調査で不正が見つかれば市場は決定的なダメージを受けると思われます。
【日足】下落
ファンダメンタルで悪材料が出たため、下げ相場は続くと予想されます。
4月12日に下落トレンドを抜けた時の安値に向かい下がってきています。
ここをブレイクした場合、もう一段下落を考えた方が良いです。
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【4時間足】下落
テクニカル上は、売られ過ぎ水準に達していますが、下落の速度の方が早いと思われます。
ある程度上昇すると思いますが、すぐに売りが入って下落していきます。
【1時間足】レンジ
先ほど、大きく下落しましたが戻っています。
ストキャスティクスは上限一杯ですが、RSIは売られ過ぎ水準を示しています。
短期的には、レンジもしくは上昇と見ています。
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